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W114(280CE)のエンジンオーバーホールは一段落! オーバーサイズのピストンやバルブガイド、バルブシールや 親メタル・子メタルと必要部品の発注が終わって加工待ち。 一度、エンジンのない状態で退場! 店舗でやる本来の業務に戻る! 週末にクラブの走行会があることから、にゃん太郎車のお手入れ をしている。 これも、お客様の車両入庫が2日ほどずれ込んだために 出来るわけだが・・・・・ 何をするか? 冬なのに水温がその割に上がる! 原因はファンカップリングの故障だ! ファンカップリングって? ラジエターファン(メインの扇風機!)の回転をクラッチで つなげる役目をする部品で、壊れるとつながらなくなる。 それって、当然だがエンジンがファンの力で冷やされない。 夏だったら症状が顕著に出るが、冬だとなかなかわかりづらい。 |
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| ファンカップリングってどんな形? こんな形です。 ストーブの上に置いて写真を撮ったので少しわかりにくいか? この中心の軸は常にベルトで回されている。 クラッチがつながると外側につなげられて、そこに固定されている ファンと一緒に回るという仕組みだ。 そうそう、一緒に低温作動の電動ファンセンサースイッチと 低温タイプのサーモスタットも交換だ。 エンジンが低走行であっても15年以上経過した車だ。 なかなか外れない! マニュアル上はスペシャルツールでカップリングを動かないように 押さえてから取り付けボルトを緩めることになっているし 昔はその方法でも簡単に外れた。 だが、そんな力では外れない! 結局、ラヂエターやクーラーコンデンサーまで外して インパクトレンチが入るようにしてから取り外した。 こういう事が起きるのは、すでにw124は旧車の仲間だということ やってみなければわからないし!決まりきった作業方法って 無いんですよね。 |
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